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静電噴口ecoノズル

新品で購入後、数回使っただけの静電噴霧口。
単位面積当りの使用薬液量が減ったり、簡単に葉裏に
噴霧出来たりと良い所がありました。

しかし、散布時間が慣行より125-150%になってしまい、
主に夕方に薬散するイチゴにとっては、時間の余裕が
減ってしまいました。
対策として、付属の噴板よりオリフィス径の大きな物に
変更すれば(メーカーオプション)、噴霧量が増加し
散布時間は慣行と同程度で収まるかもしれません。
しかし、静電気の発生原理を考えると良い選択とは
思いません。
(参考URL:http://www.sensor.co.jp/seidenki/kagaku/08.html)
(参考URL2:http://www.spray.co.jp/products/humidify_tec01.html)

そこで、誠和さんのESS静電噴霧機の導入をしたいところですが、
現在の私の状況では、費用対効果を考えた時メリットが少ない様に
感じました。 稼働率が高くなる様に面積や作柄を変えれば
良いのでしょうね。
(参考URL3: http://www.seiwa-ltd.jp/pdf_catalog/ess_new.pdf)

さらに考えました。写真にある1頭口であるために、絶対的な噴霧量が
少ないと考え、2頭口の導入を検討しました。
そうと思ったら行動は早く、早速2頭口(KSN-2)を導入しました。

結果は、1頭口(1.0φX1)に対して2頭口(1.0φX2)は散布時間を
慣行並みとすることが出来ました。
しかしながら、1頭口より無駄な散布が多くなり、使用薬液は
慣行比25%減、1頭口比20%増となりました。
慣行に対して使用薬液を減らすことが出来るので、良しとします。
悪い点を先に記載しましたが、1頭口に対しての良い点は
よりむらなく、葉裏まで散布することが可能なことです。
合わせて散布時間も減少する為、薬散に対するストレスも
軽減されます。


1頭口を導入後さらに2頭口を導入することには、いささか
抵抗がありましたが、結果を出すことが出来たので満足して
おります。
あのまま1頭口を使用し続けていて、噴板をオリフィスの
大きい物に変更し、静電気の効果が減少したのでは元も子も
ありませんからね!
1頭口のKSN-1は既に売却処分出来たので、総合的に考えても
両方の機種を使用し、効果を確認することが出来たので、
良い経験をしたと思っています。
| 農業資材 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    
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