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8月20日 宮城県亘理町でのイチゴ農家支援活動
(まずは画像のみアップします)
(8/23記事追加)

宮城県亘理町
 

イチゴ農家太田さんのハウス

建設途中のビニールハウス
単棟、腰高
幅:三間半、長さ:50m
ハウス間:2m
直管:25mm

作業日の前にハウスのアーチ組と、ビニペットの仮留めが終わっていた
ので、当日の作業はビニペットの固定(上:ダブルビニペット、中:
シングルビニペット、下:シングルビニペット)と、防草シート敷き、
高設ベンチのパイプ組となりました。

ビニペットの固定が終わった所から、防草シート→高設ベンチの流れ。


オーガを使用せずにパイプの打ち込みのため、結構重労働。
客土した土がしっかりと締まっています。

画像左側の水は津波で押し寄せた海水です。
未だに引いておりません。

その影響も有り、土耕でのイチゴは難しいようです。

宮城県農友会と、県外の海外研修OB,OGとその仲間たち。

亘理地区には3.11前に約400軒のイチゴ農家がいましたが、
地震、津波で全てのイチゴ農家が被災してしまいました。

現在イチゴでの営農を再開しようとしている農家は、太田さん
を含めて2軒のみ。
その他8軒が高台へ移転するそうです。

イチゴ栽培で3月は育苗を開始する大事な時期であり、親株を定植
する時です。
親株を定植し、ランナーを出してもらって採苗しなければ、その年
の秋から始まるイチゴの収穫をする事ができません。
とても重要な育苗。
太田さん他イチゴ農家の親株も流されてしまいましたが、日本最大の
イチゴの産地である栃木県より、苗の提供を受ける事が出来たようです。

宮城のイチゴ農家が復活へ苗摘み 栃木が百万本提供(6.13)

イチゴの苗100万本提供 本県、宮城の被災農家に(6.07)

定植苗が無い事にはイチゴの栽培を始める事ができません。
栃木県の対応に、茨城在住の私でありますが感謝いたします。
それだけの本数の定植苗を提供する事は個人ではまず不可能
ですので、栃木県の対応はすばらしい事です。


太田さんのお住まいの地域は最近やっと通電されたようです。
これから困難は多くあるかと思いますが、イチゴ栽培を通じで
地域に明るい光を灯す希望になってもらいたいと思います。





東北地方太平洋沖地震 

亘理町津波被害記録動画まとめ






8/20の様子
近くの小学校



懇親会は同じ亘理町の農友会メンバー宅で行いました。

こちらも建物の一階部分が流されてしまっております。




流されたどり着いた大型の鉄骨ハウス


パイプハウス

こちらの大型ハウスは側は残っておりますが、中はめちゃめちゃです。

手前の瓦礫は
私は参加できませんでしたが、前回の支援活動時に解体して分別した
ハウスの部材など。

ハウスの解体分別作業はまだまだ沢山残っております。

私もイチゴの定植が落ち着いたら、再度お手伝いにお伺いさせて
いただこうと考えております。
同じイチゴ農家、同じ東日本としてできることは協力いたします。



犠牲者のご冥福、被災者の形方にお見舞い申し上げます。



リンク
東日本大震災 宮城県亘理町の被害状況

| その他 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    
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